月: 2021年7月

Wedding Leadの杉浦です

一番、嬉しいことは
会員様が結婚して下さること

成婚することが婚活の成功と
言うのなら
効果的だったのは、この方法！

こちらでもお話ししてます↓

結婚相談所でできること

結婚相談所で活動すると
システム登録して
「お見合い」から始まる

お見合いして、何度か会って
交際からプロポーズ

そして、成婚退会

そんな流れで
順調に1年くらいで
婚活期間を卒業できれば
とても理想的

結婚相談所でできることは

システムでの検索で行き詰ったときは
カウンセラーから異性をご紹介したり

交際中、前に進めないときは
背中を押したり

「良い人いない」とおっしゃるときは
考え方をお伝えしたり
それは、こちらのブログで書きました↓

会員様に寄り添って
結婚していただけるよう
サポートすること

楽しみながら成婚できた効果的な方法

そんな中、
絶対的に効果的だった方法

それが、

「助け合い婚活」

結婚相談所の会員様同士って
通常、お見合いする以外は、関わることは
ありません

あるとき
たまたま、イベント終わりに
「このメンバーでどこか出かけよう」
みたいに盛り上がり

みるみる
「助け合いグループ」が出来上がりました

そして、そのグループ
女性が男性のお見合いファッションを見てあげたり

悩んだ時は励まし合ったり

誕生日をお祝いしあったり

それから
3ヶ月たち
そのうちのお一人が成婚したのを
皮切りに、

何人かいたグループメンバー全員が

何等かの形で成婚されました

お見合いで知り合った人あり

婚活パーティーで出逢った人や
知り合いの紹介での出逢いの方も

まとめ

カウンセラーは、
悩みに寄り添って
お聞きすることもできます

また、次に失敗しないように
アドバイスも送ります

でも
ホントにリアルに悩んでるもの同士が
助け合うって最強だなと思います

このグループ
ある時は、
車で出かけたり

ある時は
cafeで集まったり

もちろん、食事会をしたり

その中で、最初に成婚した女性の
結婚式二次会では、全員集合したりしてました

不思議なことに
この中での、カップル誕生はなかったのですが

とても、微笑まし
この「助け合い婚活グループ」

年齢もバラバラ
もちろん、性別も違う

だからこそ、お互いを

励まし合い、高め合い
成婚へ向かえたのかなと思います

思わぬところに成功のカギがあり
結婚相談所として

「お見合い」だけしていたら
気がつかないところでした

これから
Wedding Leadでも

意識して
「助け合い婚活」を
作っていいたいと思います！

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お見合い後、

やっぱり気持ちを盛り上げた状態で

初デートをしたい

だれしもそう思う

なのに、逆に

「もう会いという気持ちがなくなった」

と、お聞きすることがある

お見合いでは

とても良い印象

であるのに、どうして？

その問題点とは

これに集約される

LINEやメールのやり取りで

嫌な気分になる

です

どんな内容が嫌な気分になるのか？

これ、年代によっても微妙に違うから難しいところ

そして、人によっても若干違う

そして、「お見合い」の時の相手への関心の高さによっても

とにかく

時と場合によるのだ

であるのに、一一律にアドバイスをされ

気持ちを盛り上げるためにlineはしたほうがいい

とか、

親しみのある言葉遣いでとか

相手を知るために

聞きたいことをlineで聞いてみるとか

ほんとにこれは

人それぞれ

それで喜ぶ人もいれは

喜ばない人もいる

で、どうすればいいか？

もう

相手に聞いてみるしかない

まず、自分がどうしたいかも大切だけど

どうしても

最初の印象は、一緒ではない

気持ちの高低も

平等でもない

自分が、気持ちが大きいなって思ったときが

失敗しがちなとき

慌てず、まずは相手の様子をみる

闇雲に、LINEやメールを送っても

逆に相手に引かれてしまっては、もったいない

自分から

連絡をとるのは、いいとして

どのくらいの感覚で

返信をする人なのか

たとえ、遅くても悲観しない

「あー、こういうタイミングの人なのだな」と

それに合わせる

無理に時間を置く必要もない

自分は自分のタイミングで、返信すればいい

ただ、慌てず

何通も立て続けにしないように

それは、気持ちがあるないではなく

そういう習慣がないだけかもしれないので

最初のデートまでは

いくら毎日、何通もやりとりしたくても

ちょっと待ってみよう

様子をみてみよう

まったく関心なく過ごすというのもどうかと思うけど

やっぱり「塩梅」なのかな

その「塩梅」が上手い人がモテるのかもしれない

感性で「塩梅」を

操れればいいのだけれど

なかなかそれは難しいので

初デートまでは

様子見

相手に合わせる

長文で送らない

写真や動画は控える

なれなれしい言葉は使わない

「好き」などの感情を文字に乗せない

そんなところは、必須かなと思う

それから、最初のデートがワクワクするのものになるために

男性は女性に対して特別感を感じさせてあげる

女性は男性に

すべてお任せにしない

自分の行きたいところをちゃんと伝える

そのほうが、男性は気持ちが楽になって、その日をワクワクして

向かえることができる

とにかく

どうしたら、相手が喜ぶのか？

よく言うのが

まだ、好きじゃないから

「自分が乗り気なら、もうちょっとがんばったけど」

って、最初から自然に盛り上がるものでもないのだから

少し、盛り上がってる気になるのも大切

気の持ちようで、相手も見え方も違ってくる

第一印象がよかったから

お見合い後に再会となってる事実がある

だからこそ、
この出逢いを大切にして

「まだ、好きではない」ではなく

「今、一番喜ばせたい人」のつもりで

会ってみよう

それだけで

初デートまでの気持ちも対応も変わってくると思う

一期一会なので

出逢いを大切に

そのお見合いだって

奇跡の出逢いなのだから

本日もお読み頂きまして

ありがとうございます

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Wedding leadの杉浦です

婚活に悩んでる人
長期化してしまい
「婚活なんで意味がないのではないか？」
「結婚相談所に登録したって…」

そんな方の為
「良い人」=「理想」に拘りすぎてしまってる
ことが、多いように思います

その件について、
こちらでもお話しさせて頂きました
よかったらご覧ください↓

婚活市場での良い人とは？

男性からみて

男性側からみて

良い人とは

一番は年齢

一般的に
自分より年下がいいと仰る

そして、男子は視覚の生きものとも言われています
となると、やはり「見た目」

「見た目」といっても
結婚相談所の場合
まずは、写真から
写真の良い人に目がいってしまう傾向は否めない

なので
男性が選ぶ良い人とは
年齢と見た目

女性からみて

良い人とは

やっぱり
イケメンで背が高い

年収が高い
そして、良い会社に勤めている

親と同居がない

良い人はその人の外側だけ

結局、男性も女性も
「良い人」として選ぶのは
その人の外側だけ

見た目も職業も
年収も

その人の外側

現在の年収がどうあろうと
今の年齢がどうあろうご

ここまで生きてきて
その人に何が残っているか？

写真など2次元の情報でどこまで
わかるのだろう？

そして
写真でわかる「良い人」
それは、たぶん
誰もが「良い人」と思う人達で

自分自身
自分にとっての唯一無二の人ではない

自分にとっての唯一無二の人とは？

「だれもが良い人と思う人」は外側だけで
ほんとに自分にとっての良い人は
その人自身の内側にある

たとえば
「面白い人でないとだめ！」

「優しい人がいい！」

ほんとの面白さとか
優しさって

外側だけの情報でわかるものでもない

としたら、
もしかして
「自分の良い人」切り捨ててませんか？

2次元で分かる情報、意外のところで
「良い人」の種があるのなら
会ってみてもいいじゃない？

結婚相談所に良い人がいない！

いえいえ

見た目と年収と職業で選べば
沢山いるけど
結局、会ってみると
「良い人でない」

で、その良い人っていうのが
2次元の情報だけで見つけられないのなら

カウンセラーに委ねてもいいと思う
例えば
Wedding Leadであるのなら
わたし

とか

婚活はオーダーメイドで

結局
みんなが思う良い人を探してしまうので
「結婚相談所にはいない」と
なってしまっている

現在の結婚相談所は
システムを使って、
機械的にお見合い相手を選ぶことが多い

ではなく
あなたにとっての相手に求める
「内側の良い人」

これを、しっかりお聞きして
オーダーメイドで
システムに頼らない
ご紹介をしたいと思ってる

だから
もっともっと
話したい

お話ししましょう

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Wedding Leadの杉浦です

ご入会時、カウンセリングをします
その時、結婚相談所で
婚活をすることに決めた理由をお聞きします

現代は、出逢いの場は多種多様
そんな中で、結婚相談所を選択するのは
それなりの覚悟がいる

なぜなら、出逢ったら結婚しなくてはいけないから

良い人がいたら結婚してもいいけど…

わかります
確かにそうです
逆に良い人でなければ、結婚する必要もないと思います

では、その「良い人」どこで出逢いますか？

出逢いの場所は多種多様
そして、情報もたくさんの中から
何を信じていけばいいのかわからない

そして、今のご時世
どこかに出かけて行って
「出逢う」ということも難しくなっている

コロナもあって、出逢い方が圧倒的に変わった

そして、今一番、脚光を浴びてるのが
「婚活アプリ」

「婚活アプリ」は
コロナ以前にくらべ倍以上の登録者数とも言われている

それだけに、そこで
パートナーを探している人も多い

出逢いは「アプリ」が今は当たり前
ただ、そのアプリで迷子になったいる人達も
一定数いる

迷子になるのは
「良い人」がみつからないから

人は情報が多いの選ぶのが困難になるともいう
「もっと良い人がいるのでは？」と
思っているうちに
だんだん、誰も良い人に思えなくなってしまう

会う人の数だけが増えていき…
結局、疲れてやめてしまう

また、
出逢った人が既婚者だったり
婚活が目的でない人だったりと
傷ついてしまったりすることも

アプリの中で、知り合いを見つけてしまって
ドキッとすることも

いろんな意味で「怖い」

婚活アプリは「怖い」

と、言った人は
誰かに登録しているところを
見られてるかわからないから‥
と

「結婚相談所」のほうが
真剣に結婚相手を探してるんだなって
思われるから…

と、ご入会を決めた

仕事で、様々な人と会う彼は
婚活してることが誰かにバレるかも
のリスクは、結婚相談所のほうがないと
考えたのだそう

確かに限られた人

独身証明書

身分証明書

所得の証明書など
結婚相談所に登録するのには
審査もあるし
お金もかかる

だからこそ
安心が約束される場でもある

まとめ

結婚相談所は安心・安全

だけど、
最後の砦

だから、登録しても良い人はいない

そんなふうに、思いこんでいる人が
多いという

けれど、実際に
IBJのシステムをお見せすると
ご自身の勘違いに気が付かれる人が多い

決して「最後の砦」でなく
そこは、真剣に結婚をしたいと
誠実に活動する人達が集まっている

年齢も30代前半から40代前半がボリュームゾーンとしても
近頃のコロナ禍の影響もあり
20代半ばからの登録も目立つようになったきた

婚活アプリこそ
20代の人の利用率は、かなり高いという

アプリに疲れた
若い世代が、結婚相談所に流れてきているのも事実

そして
これからは、この傾向が続いていくのではないかと思われる

結婚するのなら
安心、安定、信頼

だとしたら、結婚相談所を利用するのは
効率もよく近道だから

本日も、お読み頂きましてありがとうございます

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