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Wedding Lead Official Blog

結婚の歴史を知れば「自分らしい結婚の形」が見つかる♪

Wedding Leadの杉浦由実です

結婚について考えてましたら
いつから、こういう制度になったのだろう?と
疑問が湧きました

で、調べてみたところ…

 

結婚の歴史

 

結婚の歴史を調べてましたら、現在のような
婚姻制度になったのは、どうも最近らしいことが
わかってきました

そもそも、婚姻届けを役場に届けるって
最近だなと気が付いて

YouTubeでも話してみました↓

現代の婚姻制度

婚姻制度が、今のシステムになったのは
明治31年の明治民法が公布されたからとのこと

それ以前の、日本の結婚制度はかなり自由だったとのこと

歴史小説などで、著されるのは、
武家や貴族

では、大多数の一般庶民は?

構、自由な結婚生活を送っていたよう

そうして、共働きで
別居もありで

離婚的なこともあ

明治の初期ですら離婚するのは当たり前だったとか

親同士で、決められた結婚で
合わなくてもずっと一緒にいなくてはならなかった訳では
ないらしい

そして、離婚は悪となったのは
実はその「明治民法」の
明治31年から

この民法で
女性は結婚前は「家長である父に」
結婚後は「夫」に遣えることが当たり前に

そして、妻は経済的自由と自立はなくなった

そんな時代から現代へ

そういう時代は、
誰もが終わったと思っているけれど

それでも、なんとなく
まだまだ、日本の社会は
女性が働くことに親切ではない

子供の保育の問題や
職場環境

 

そして、男社会の名残が残る思想

やぱりどこかで
女性は家庭
男性は仕事という

思い込み≒洗脳
みたいなものを持って、生きていいる人が多いように感じる

とはいえ、これからは
「自分らしさ」を大切にする時代だと思う

 

「自分らしさ」とは?

また、これについては
次の機会にお話しししたい

まとめ

日本で、しっかりとした
婚姻制度ができたのは
今から120年位前のこと

戸籍を入れること自体も
歴史は浅い

そんな中
明治民法が発令され
結婚率は100%に近くなった
それは、「お見合い結婚」が普通の結婚の
出逢いかただったことも大きい

そして
1965年をさいかいに
「お見合い結婚」から「恋愛結婚」へ移行し
年々、生涯未婚率は上昇してる

現在が25%
10年後には30%を超えるといわれている

で、見直されているのが
「お見合い結婚」

ただ、今は自由な時代

だから、
明治から昭和にかけての
「お見合い結婚」とは違う
自分らしい「お見合い結婚」が望まれる

Wedding Leadでは
「自分らしさ」を追求した
婚活を提供しています!

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